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第3回 映画の復元と保存に関するワークショップ 2008 アンケート集計

参加者数

申込者数 74  
参加者数 72  
講義(京都文化博物館)のみ 30  
全課程 42  

受講者の職業別

映画関連会社 7     (角川映画、東宝ステラ、コダック、報映産業、日映映像、セレプロ、富士企画など)
映画関連団体 6     (日本映像振興協会、国立フィルムセンター、映画保存協会)
映画祭・コミュニティシネマ関連 5     (宝塚映画祭、映画祭プロデューサー、HMD弘前、アートポリス大阪、奈良シネクラブ)
映写技師 6     (TOHOシネマズ、敷島シネポップ、新京極シネラリーベ)
現像所・ポストプロ関連 5     (IMAGICA、IMAGICAウェスト、東京光音、(株)吉岡映像)
博物館・図書館 4     (国立民族学博物館、大阪歴史博物館、国立国際美術館、大阪市立大学、同志社女子大学センター)
公務員・文化財団職員 8     (環境省、大阪府庁、川崎市文化財団、千里文化財団)
新聞社関係 1     (朝日新聞)
大学教授・講師 3     (京都造形芸術大学、大阪芸術大学、名古屋学芸大学)
大学院生 8     (立命館大学、京都大学、同志社大学、日本大学、名古屋大学、大阪市立大学)
大学生・専門学校 12     (大阪芸術大学、近畿大学、立命館大学、龍谷大学、京都市立芸術大学、京都造形芸術大学、関西大学、ビジュアルアーツ)
その他 7     (会社員、NPO書物研究会、予備校採点業務、銀行員、予備校生、フリーター、無記入)

受講者の地域別

大阪府 31  
東京都 14  
京都府 13  
兵庫県 5  
千葉県 3  
神奈川県 2  
滋賀県 1  
埼玉県 1  
青森県 1  
愛知県 1  

アンケート回答者内訳

アンケート回答数 54  
 初日のみ 1  
 講義のみ 13  
 全課程 39  
 未記入 1  

受講理由

・プログラムに興味があった    
・昨年とても勉強になったので
・仕事に役立てたいと考えました    
・フィルム修復、復元を体験したかったので
・現像に興味があった    
・映像に興味があった
・去年、このワークショップのことを知り、是非受けたかった。もともとメディアや映画に興味をもっていたのがきっかけです。
・仕事上、関心があるため
・古い映画に興味があり、復元映画を観たことがあるから
・映像フィルムに興味があり、知りたいと思ったから
・映画復元の現状への興味から、また実習に応用コースを設けた点が大きいです
・9.5mmの復元実習という珍しい機会のため
・実際の復元作業を体験してみたかった   
・昨年は実習が受けられなかったので、今年こそと思って参加しました
・映画の違った見方、事実などを学びたかったから
・昨年参加して勉強になった。今年は映画祭でお世話になる関係先の方達が講師でいらっしゃるので
・映画の復元、ラボについて知りたかったから
・戦前の日本映画に興味がある
・第2回に参加し、映画の復元・保存に興味を持ち、第3回が開催されるのを知り、さらに勉強したくて参加しました
・昨年も参加して
・1920年代の日本映画史を研究しているため、失われた映画の修復作業を学ぶ必要性を感じているため
・アーカイブ事業の現状調査
・大学の講義でフィルムについてとりあげるため。アーカイブ研究に関して執筆予定があるため
・映画考古学に興味があるから
・映画批評などを実践する場合にも、歴史、メカニズム、フィルムの性質を理解しなければ意義あるものができないと思ったから
・NFC、FPSに所属していたことがあり、フィルム・アーカイブや映画の復元に興味を持っていたので
・勤務先で映像資料を含む近代資料を担当しているため
・前回も受け、興味があったから。あと、映画を失いたくない気持ちから
・映画が好きで、映画関連の仕事がしたくて受講しました
・昨年充実した講義・実習を体験したため
・映画保存におけるフィルムメディアの可能性に関心があったので。フィルムとデジタル技術のそれぞれの特性
・戦前・戦中のアニメーションがデジタル復元されることがあり、そのプロセスや技術的な背景を知りたかったので応募しました
・普段ただ見ているだけの映画ですが、どのように復元・保存されているのか興味がありました
・日頃、上映している玩具映画フィルムの現像・復元作業に触れることで、フィルムの扱いや保存に生かしていきたく
・古いプリントの取り扱いについて知りたかったので
・小さい頃から映画が好きで、次第に昔の映画にあこがれるようになり、自分でもふれていきたいと思った
・いつもデジタルで作品を作っているのですが、フィルムの方が保存性が良いというワークショップの概要を知って、受講しました
・映画紹介のため、映画の様々な側面を知る必要があるから
・映画の保存について勉強したいと思い参加させていただいた
・職場で静止画動画フィルムの保存整理に携わっており、興味を持ったため
・映画の技術的な側面、映画フィルムに興味があったから
・バスター・キートンの無声喜劇映画が復元によって救われ再評価につながったことをしり、興味が湧いた
・8mmフィルムによる製作をしているので、フィルム全般について、より知りたいと思い、受講しました
・情報収集、勉学のため
・復元、保存に興味。神戸映画資料館のフィルムなどの資料を見せていただいて関心もあった
・あまりにも状態の悪い上映を見て、憤りと同時に呆れ、映画のメンテナンスを取り巻く環境を、実際に聞きたかったから
・フィルム・アーカイブに関する多くの方々の講義を聞き、将来の仕事の糧とするため
・原版の復元と保存を業務に生かすため
・フィルム調査に必要な知識の修得のため  
・復元という作業がどんなものか知りたかった
・映画保存に関心があるので    

これまでにも参加しましたか?

第1回 1  
第2回 17  
はじめて 35  

何処でお知りになりましたか?

前回も参加したから 13      
知人 10      
チラシ 19      
   映画館 6     みなみ会館、シネ・ヌーヴォ、シネ・リーブル、梅田ガーデン・シネマ、テアトル梅田
   京都文化博物館 5      
   フィルムセンター 1      
   学校内 2     京都造形芸術大学
ダイレクト・メール 12      
映画保存協会のニューズレター 4      
ネット(HP) 3     映画保存協会、Toy Film Project
その他 3     家族から:メールで

受講料について

高い 6  
普通 38  
安い 9  

【ご意見があれば】
・内容的には濃く、決して高いわけではないが、やはりきびしいと思う
・学生は安いので助かります
・個人的にどうこうより、こんな濃い内容の実習を受けたら安いんじゃないかと思います。申し訳ないです。
・内容は満足だが、少し高いように思う
・高いような気もしますが、IMAGICAウェストでの実習があることも考えると妥当な額なのでは
・学生にとって、ありがたい受講料です
・普段入れない場所に入れたので、来た甲斐がありました

受講時間について

長い 9  
普通 41  
短い 5  

【ご意見があれば】
・技術研修をもう少しじっくりできればと思います。
・実際には時間が足りないくらいだが、合宿のようなやり方ができれば・・・とか、事前学習もありかと思った
・ちょうどいいです    
・実習は2日あった方がもっと(例えば修復などの手作業など)ゆっくりできたんでしょうね。講師の方も大変かと思いますが・・・
・楽しかったです。けっこうハードでした   
・1日では長いのですが、各授業が少しあわただしく感じた。各授業をもう少し長くしていいのかもと思いました
・予定表を見ると長いと思ったが、実際にはあっという間に過ぎた、集中力がなくなりだした頃、講義が終了する感じで理想的
・実習は時間不足だと思います。講義・上映は丁度良いのでは
・集中講座としたら、その位かと思います  
・実習で実際に機械にふれるとなると、短い気がしました
・今回の森田さんのように実際に映画製作の現場に携わっている現役の人達の意見ももっと聞いてみたいと強く思いました
・要点がまとめられていて、良かった    


会場について

【京都文化博物館】
・見学も含め、貴重な体験ができました   
・建物自体が素晴らしく、興味深かった。資料室を見られたのもうれしかった
・収蔵庫を見学できたのが勉強になりました 
・素晴らしい活用のされ方をしていると思いました
・何度か来たことがある。資料室等設備があるところでの開催は良いと思う
・来やすかったです
・初日、音楽公演と重なったのが気になった 
・近所なのでアクセスしやすかった
・交通の便もよく、歴史的な建物ということで、初めて訪れたが良いところだった
・よい会場ですが、1日目の音楽会は音が良く聞こえて、同時にするにはちょっと無理があると思いました
・上映会場は良かった。(1日目は音で聴こえなかった)
・良い
・OK!    
・書庫、保管庫に入れて感激でした。山中貞雄の従軍記、パラパラ漫画に感動!上映もあって、とても良かった
・普段見られない場所が見学でき良かったです
・フィルムを映写できる環境で、なおかつ京都ということで通いやすかった
・交通が便利で良い    
・フィルム保存庫等、中を詳しく見学できて良かった
・上映ホールで全てのレクチャーが聴けると良かった。(椅子が)痛かったので
・映像部門を一人で実行されている事に驚きました。収蔵庫などの見学は良かった。フィルム保管が難しい技術だと知った
・一度来たいと思っていたので、ちょうど良かった。演奏会と被ったのが残念でしたが・・・音が
・収蔵庫の見学などが出来て、良かったと思います
・いいと思います    
・メモを取ったりするので、机があればなあと思いました
・最適(環境がよい)    
・適正な規模で良かったです
・講義中の演奏会の音が少し気になりました。だんだんなれて気にならなくなりましたが
・自宅のある大阪からは少し離れているが、フィルム収蔵庫や映写機など貴重なものを見せていただけて参考になった
・ワークショップのテーマに相応しい場所だと思った
・他の利用客にご迷惑でなければ・・・
・貴重な資料や所蔵品(カメラ)、映像が実際に見られたことが良かった。普通の公民ホールでやるより断然良いと思う
・良かったと思います。(前回より広い室だったので、特に良かった)
・35mm映写機やフィルム収蔵庫を見せていただき、ありがたく思いました
・歴史的な建物で2日間を過ごせて楽しかった。ノートをとることが多く、講義ではデスクがあれば良かった
・大変良かった    
・とても良い環境と思いました
・何度も来ているが、ここの場所は良いと思う
・いつも上映のラインアップを見ていますが、地域性も大事ですが、個人的にはもっと毛色の変わった映画も入れて戴きたい
・良い場所だと思う    
・建物の造りが立派で圧倒されました
・1日目の講義はホールが狭くて、椅子が硬く疲れました。映画のカメラ関係の展示は非常にすばらしいと思います
・とても・・・良かった
・別のイベントの音楽が邪魔をした    

【IMGICAウェストについて】
・すばらしい研究成果を紹介していただいて、とても勉強になりました
・普段見られない場所を見学させてもらい勉強になりました
・ネガ編のやり方も色々あるのかと経験できて良かった
・本当に丁寧な対応と真摯な技術への姿勢に感謝しています
・見せてもらえて、とても勉強になりました  
・ラボの本物の機械に触れて良かった
・実際にフィルムを扱っている会社を見学でき、貴重な体験ができた
・お仕事をされているところをお邪魔させていただいて有り難いです
・貴重な場所を見学できてとてもよかった  
・良い
・実際の現場、働いている人たちも見られて感激でした
・第一線の現場で授業を受けられるので、大変勉強になった
・ラボに入る機会はめったにないので、年に一回は見学させてもらえ、大変すばらしい
・フィルムを実体験できるのは貴重です。本当に来られて良かった
・大阪のIMAGICAは初めてだったので興味深かった
・月曜日の研修は参加が難しい(不参加者)
・一般人にはラボ内を見る機会はないので、貴重な体験ができました
・いいと思います
・お昼からの作業は、ずっと立ちっぱなしで少ししんどかったです
・現場で実習できる事に意義があり、良かったと思いました
・各工程についてかなり突っ込んだ内容のお話をしてもらったお陰で、基礎コースとはいえ、密度の深いものになったと思う
・このような機会がないと全く触れる事のないシステム・情報を実体験を通じて把握する事ができて大変嬉しかった
・なかなか見れない舞台裏が見れて良かった
・作業されているところが寒いので、次回は暖かい服を準備したいと思いました
・非常に見やすいし、分かりやすい    
・とても静かで落ちつく雰囲気だと思います。皆さん全員、プロフェッショナルといった感じで、気後れしてしまいそうでした

【会場が分かれている件に関してのご意見】
・それほど離れていないので問題ありません
・色々な場所を見ることができてうれしいです
・博物館やイマジカウェストに行けたこと自体、よかったです
・様々な施設・設備を実際に見ることができ、良かった
・少し不便に感じました
・今回のように2会場の方がいろいろ見学できて良かった
・全く問題はないと思います。実際の現場が見られるのがすごいと思います
・特に不便には感じません    
・できれば近い方が良いが仕方ないか
・できれば京都で全て開催して欲しいです。無理なのも分かります
・気分が変わって良いと思います
・また神戸映画資料館で開催してください  
・多くの人たちが携わって、一つの映画を復元して行くという現場を見ることが出来て、大変勉強になりました
・大丈夫です    
・IMAGICAウェストでの実習は、他ではできないので、会場が分かれるのは仕方ないと思います
・問題ない    
・機会があるなら、実際の映画館を上映施設として使えれば、もっといいのではないでしょうか
・実習があるので場所が変わるのは仕方ないと思います。何度かに一度、講義だけでも関東で行って貰えると嬉しいのですが
・実技(見学)、設備と分かれているのは特に問題はないかと思います


講義内容について

満足 47  
まあまあ 7  
不満 0  

【ご意見があれば】
・様々な角度から、アーカイブ、復元について知ることができ、とても勉強になりました
・今後拡大(予算面など)していくとしたら、海外の研究者の招聘をしてもらえばと思います
・もう少し体験できる場が欲しかった
・もっと資料が欲しかったです    
・講義に関しても、応用編があればと思う
・初めて参加したが、とても興味深い講義だった
・アッという間で、脳から情報が漏れ出しそう、・・・大満足です。専門用語集があれば良い。パネルが大変参考になった
・上映や見学があって楽しめました。山中貞雄の遺書を見せていただいて感激しました
・講義で内容がダブルものがあったので、もう少しまとめていただければ・・・
・それぞれの立場の方たちのお話が聞けて、とても興味深かった
・実習だけの参加もOKにして欲しい。用語集か専門用語の説明があるともっとわかりやすいと思いました
・満足ですが、もう少し詳しく知りたい事もありました。少しあわただしく感じました
・前回と重複している所もありましたが、2度目でより理解できた点は良かったが、専門用語集などあらかじめ配布があればと。
・パワーポイントの資料をすべて頂けると有り難いです。メモしきれない講義があったので
・イマジカでは、1時間ごとなので、内容を全て理解するためには辛いと感じる
・内容は良いのですが、発表、報告のプレゼンレベルを上げて欲しいと思うものもありました。やはり有料ですので・・・
・フィルムに上映用と編集用の2種類があることを知った。フィルムの講義、充実していて大変聴き易かった、さすがプロ!
・昨年と重複箇所が整理されたらなあと思った。実際に復元映画を拝見できて良かった。どれも意義ある優れた作品でした
・前回も受けましたが、密度があり、良かった
・全てが未知の世界で、非常に面白かった。参加しなければ、一生知れなかっただろう内容で、充実した時間を過ごしました
・あっという間のカリキュラムでした。勉強不足のためついていけないハードな内容と日々興味を持って接している情報があった
・早くて分からないまま終わった講義もあった
・私にとっては初めてのことばかりでした。撮影の森田さんのお話も、とても印象的でした
・富士フィルムの講演が一番興味深かった。フィルムの歴史としてもっと詳細に聞きたかった。また講師の話し方が上手だった
・「海軍爆撃隊」の上映後に拍手が起こったのは信じられない。国威発揚に再び賛同するのか?これも右傾化なのだろうか?
・初日のスクリーン位置が低かったため、前の人の頭が邪魔で見えなかった。Q&Aタイムを設けて欲しい
・講師の方々の熱気に触れることができ、いい刺激になりました。森田撮影監督のお話は本当に良かったです
・1日目は修復・保存について多くを学べ、2日目は専門的で分かり難いところもあったが、映写室などを見学できて感激です
・とても興味深かった。ちょっと今脳が酸欠気味で、まともな意見が書けそうにないのですが・・・
・もう少し詳しくして戴ければと思う。思想的なこともあっても良い。技術的なことは丁寧に説明していただいて満足
・話が専門的なので、少々理解までに時間がかかることがあり、もう少し細部を詳しく説明して戴けると良かったと思います
・講師の方には、ご多忙の中、ありがたいことだと思っています


技術研修について

基礎コース 32  
応用コース 8  


基礎コース

【現像作業について】
・現像での調整もあることに驚きました。専門的なことをわかりやすく説明くださり、興味深かった
・機械が動いていなくて残念でした
・実際に動いているところが見れなかったのは残念でした。作業風景が真近で見れて良かった
・初めて現像作業を見、どうして映像ができるのかが分って楽しかった。白黒フィルムに前より興味ができた。
・現像の仕組みについて、分りやすい説明だった
・とても分りやすい説明でした。化学を知らないとダメですね
・新しいものができつづける。とても興味をひかれた
・モノクロ映画は銀を残すのが銀幕(?)という意味か、とても興味深かった
・カラーフィルムの仕組みについて良く分った
・詳しく説明してもらって分りやすかった
・説明がとにかく丁寧で、よくわかりました  
・今まで分からなかったことが分かった
・化学反応などを詳しく教えてもらえて勉強になりました
・実際に現像しているところを見たかった
・フィルムの根幹であることを再認識しました。稼動状態を見てみたかった
・何となく理解していたつもりの現像をじっくり教えて頂き、今後の活動の参考になった
・やはり難しいと思った    
・実際にフィルム現像をしているところが見たかった。試しのものはやらせていただいて、仕組みは良くわかった
・現像作業をしているところも見たかった。メモを取る時間が欲しいです
・フィルムが映画になる瞬間のプロレスが見えました
・カラー現像の原理、音声部分の現像のことなど、全く知らないこともきけてよかったです
・酸化と還元があるのを知り、フィルム現像を見れてよかった
・現像機を通す前の段階(暗室など)の説明もして欲しかった
・説明された講師の方がとても気さくな方でしたが、実際の現場では一瞬のミスも許されない厳しい現場だと思います

【フィルム修復について】
・実際にフィルムを扱ってみて、細かい作業で気を使いました。むずかしさを感じました。
・実際にやれて楽しかった    
・フィルム修復の体験をさせていただき、ありがとうございました。
・傷の修復などをもっとしたいと思いました。もっとフィルムを触りたかった
・実際にフィルムの修復が体験できたのが面白かった
・手作業なんですね。頭がさがります。自分の不器用さを思い知りました
・フィルムに直に触れることができたいい機会でした
・手作業によるフィルム修復は難しかった  
・実際に自分で(フィルムを)さわることができて面白かった
・シンプルで、プリミティブな作業、でも難しい。体験できたのは有難い
・ごく基本的な事だったので、物足りなかった
・今日の体験で一番楽しい作業でした。もっと時間をかけて作業したかった
・単純ではありますが、非常に楽しめました
・フィルムを巻きつけるのが全ての作業の基本だと思った
・一つ一つ細かい手作業で、最初はとまどいましたが、実際に体験させて頂いて、大変楽しく実習できました
・日頃扱っている規格以外のフィルムの接合が経験できた
・フィルム・セメントでの接続ができて良かった
・フィルムの切り貼り、検尺、ウエットゲート、とてもアナログで、魅力的な技術でした。フィルムが意外と強いものだと驚きました
・実際にフィルムをつないでみて、大変な作業だと思いました
・最初の授業でいきなりフィルムに触れ、スプライサーを使った編集で無事つなぐ事ができたのは一生の思い出になりました
・普段身の回りにある道具(和ハサミ、指サックなど)を使い、工夫の賜物なんだなあと思いました。体験できてうれしかった
・実際に触れて楽しかった。もう少し時間があれば良い
・独自の技術があると思いました
・作業体験では情けないくらいモタモタしてしまい、これを何時間も続けるのは大変だと知ることができました

【色彩フィルム復元とタイミング】
・タイミングでそこまで調整できるのかと驚きました。全くちがう物語や意味ができてしまうのかと。
・タイミングは名人芸だなあーと
・ただ数字をあわせるだけでなく、感覚を身に付け、経験を重ねることが大切な仕事だと改めて感じた
・タイミングの色調整が面白かった。感覚が大切だと思う
・色を復元することの難しさを感じた。分りやすい説明だった
・自分で決めなければならないとは・・・10秒で!!これも職人技ですね
・個人の感覚によって決まるとは驚きでした 
・実習が面白かった
・色彩のバランスを合わせるのは難しい   
・実際にタイミングをするところをみて、とても面白かった
・プロの技術を体感できました。これは保存技術のすごさ、難しさを伝える上で大切な経験です
・システムが分かった
・タイミングマンはすごい!!しみじみと感じました。この人のセンスが作品の完成度を左右すると思いました
・実際の修復の仕方をさせていただいて良かった
・意外と重要な作業だなあというのが実感  
・感性が必要となる作業ということで興味を持ちました
・色補正や検尺のシビアで地味な作業にため息がでた
・良い意味で映画は「だます」ものだと思った
・大変な技術があることがわかりましたが、とても手が届かないと思っていたが、身近に感じるようになった
・人の目で色彩を合わせるということを初めて知り、びっくりしました
・自分の色彩感覚のなさに愕然とし、文字通りわが目を疑いました・・・
・正しい色を目で判断するという非常にプロフェッショナルの仕事だなあと思いました
・一番興味があったので、もっと作業をしてみたい
・タイミングの体験が出来て貴重でした
・タイミングが手作業だとは驚きました。ポスト・プロの大変さが分かりました

【オプチカルとプリント作業】
・実際の機械を改良、改造されている等、作業担当の方が、チューニングもされていることに驚き、感動しました
・しくみがよくわかりました
・見たことのない機械をみられたこと。どのように映像ができるか手順が良く分りました
・機械が見られて、とても興味が惹かれました
・プリントの方式がたくさんあることに驚いた。暗室は本当に暗かった
・ここの説明で、テレシネとつながり、分りやすかった
・種類が多々あり、面白かった    
・オプチカルを実際にやってみたかった。プリント工程がわかり勉強になった
・プリンターの違いが良く分った    
・機械について詳しく説明していただき、フレンドリーで分りやすかった。上映までのプロセスがわかり、勉強になった
・手作りのように工夫された機械に圧倒されました。改良の歴史を感じました
・だいたい知っている事の内容だった
・ビネガー・シンドロームのフィルムを実際に見れて、いい体験ができたと思います
・時間の割りに情報量が多かった
・プリント作業の創意工夫について楽しめました
・スプロケットの歯も片側のみにする等、細かな工夫に感嘆した
・プリントの説明をしていただいたので、テレシネが理解できました。
・危険な作業で復元を支えておられることに感銘を受けました
・クローの改造部品などを見ることができて感動でした
・プリンターそのものの見学、機械自体の解説を詳しくして欲しかった
・プリントは映画の基礎なのに何も知らない自分をしりました。このような作業を知らずに映画を語っていたことを恥ずかしく思う

【音響作業について】
・人の耳に頼りながら音を仕上げてゆく細かさに驚きました
・わかりにくい音源のとりかたをわかりやすく説明していただいた
・ノイズや雑音が、私には違いが分りませんでしたが、エンジニアの人は些細な違いを感じ取ることができ、さすがだと思った
・音響の種類と細かさに驚きました    
・画像を見ないで音声のみで作業されていることに驚いた。サウンドトラックについても良く分った
・自分で聞いて決める。迷ってはできないですね
・一人の力ではできあがっていないと思った 
・すごく勉強になった
・音をPCに取り込んで、PC画面で確認しながらノイズを消して行く細かい作業に驚いた
・音の作業を実際のフィルムの音を使って見せていただき興味深かった
・コンピューター、先端技術の重要性を知りました
・新しい機械が面白かった
・すごく時間のかかる作業をしているんだなあと思いました
・興味深かったです
・デジタル修復の工程で、50年前の機械が使われていたことに驚き
・とても気の長い作業で驚きました
・映画を親しむ私にとって、映画の音声だけを聞く機会は、非常に新鮮でした
・ノイズ・リダクションは根気のいる作業だと思った
・できないことはないのか、と思いました。特にノイズリダクションは、作業の細かさに驚きました
・音を聴きながら作業はすごくたいへんだと感じました
・とても気の長い作業で驚きました興味深くお話をうかがいました。「音」を現像し、「音」を見るとは、なんと不思議なんでしょう
・音の編集はデジタルの多用がみられますが、ProTools がなかった時はどうしていたのでしょう・・・ 
・光学録音の部分が良く分かりました   
・映像のない音声だけのパートでこんなにも段階を踏んだ作業をするのかと感動しました

テレシネ作業について
・機械による違い、使い分けがなされている事が面白かったです。普段見られない機械が真近に見られ特性がよくわかりました
・古い作品(色あせた作品)が手を加えることで鮮やかに甦ることに驚きました
・二種類もあるのを知りませんでした
・質問にも親切に答えていただけた    
・映写機にかけられないフィルムもアーサーダイヤモンドには通るというのが驚きでした
・デジタル化していくことは必要かもしれない
・二つのやり方をみて、勉強になった
・パラ消し技術に驚いた    
・丁寧に質問にも答えていただき、面白かったです
・修復はアナログ+デジタルなのですね   
・他では見た事のないテレシネ機械を見られた
・パラ消しも、すごく根気のいる作業だと感じました
・もう少し時間を作っていただきたかった
・作品毎の画角の違いが知れたのは収穫  
・特にパラ消しの作業に興味を持った
・もう少し時間をとって説明して欲しい   
・デジタル・リマスターなど最近プロセスをよく紹介されますので、身近に感じました
・非常にデジタルの力を借りた作業なのですね。フォトショップの方法と似ていたので、のみ込みやすかったです
・ムービートーンのウエットゲート付きテレシネは非常に興味深かった
・私たちは普段何も考えずにテレビ・サイズの映画を見ているのですが、こんな地道な作業をされているとは驚きでした


応用コースについてのご意見

・実際にフィルムの現像をしたり、プリンターを動かさせて頂き、とれも判り易かったです
・すべてのパートで実作業があり、非常に満足でした
・9.5mmを直接手にとって、復元できたことが良かった
・もう少し実習の時間が欲しいです
・基礎コースも、忘れていることがあるので、一通り見られれば(時間があれば)
・とても充実した内容で、大変勉強になりました。実際に体験させていただくことは大きな財産になりました
・前より詳しくわかって良かった。いい実習でした。皆さんの熱気が伝わってきます


その他、ご意見があれば

・すべての過程に様々なテスト、新しい試みを研究されていて、世界が開けました。ありがとうございました!
・各仕事にプライドを持ち、愛情を持って取り組まれていることに感動した。お客の要望に合わせるというポリシーを強く感じた 
・発見、保存されている作品の情報の整理、公開などの今後の展開が気になります。映画が発見されていること事体に驚き
・カラーの退色などの復元も次回できればと思います
・講義はビデオを見たい    
・習う、知るという内容に加えて、つながる、参加する(映画復元保存に)という点で満足できる部分が欲しい
・貴重な体験ができ、是非次回も参加したいが、その際は実際に体験できる企画を取り入れていただけるとありがたい
・もっと、ゆっくり学べたらうれしいです
・講師、スタッフの皆様、ありがとうございました
・準備も運営もご苦労が多いとおもいますが、今後も続けてください
・スタッフの方々、本当にご苦労様でした。暗室の作業、溶剤の臭いなど、働いている方が心配です
・ラボでの専門的な作業を実際に見るという貴重な体験ができた。東京でもやっていただきたい
・知的好奇心を駆り立てられる興味深い内容でした。日程の都合で参加できず残念でした。次回こそ・・・。
・とても貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました
・2回目なので、少しはわかるようになりました。修復・復元の技術についても、1年間のブランクは忘れていることが多かった
・会報や現状報告などがあれば、一層積極的な意見が出るのではないか。スキルをあげるためにWS以外にも機会が欲しい
・参加するにあたって事前資料の提示があれば良いかと思う。会報とか報告などの通知、メールがあればと
・先生方、どうもありがとうございました
・プロ技術者にとっては基礎コースは物足りない。参加者のレベルに差があるので、コースを分ければ如何だろうか?
・復元がどのように行われているのか、知る機会がなかったので、非常に良い体験ができました。来年も是非参加したい
・保存と復元を通して重要なので、①著作権関連(日本と外国について)をしてはどうか? ②コレクターの話を聞きたいです
・写真を通してフィルム・アーカイブを広めたい。映画保存などに関するイベントなどに今後も参加して行きたいと思います
・他の人たちと交流できる時間がもっとあれば良かったとなあと思いました
・時間が短いだけに、駆け足になってしまった
・デジタル修復の過程なのに、ダビンチのようにアナログ操作を重視されていることに、「デジタルとアナログの共存」を感じた
・私は専門知識が全くない状態で参加しましたが、とても親切に教えていただいて、興味をもって参加させて戴きました
・また来年、もっといろいろ勉強して臨んで、質問を沢山できるよう楽しみにしています
・憧れのフィルムを見たり、手に触れるのも初めてでした。1本の映画も沢山の人の手を通り、世にでるのだなあと思いました
・盛り沢山で、少し頭が混乱しています。現場へ行く前にもう少し説明が欲しかった。余すところなく見られ充実していました
・以前より見学したかったのが実現して嬉しいです。短い時間内での実習だったので、もう少し時間があったらなあと思いました
・スタッフのみなさんも準備が大変だったと思いますが、第4回を楽しみにしています
・地道な努力をされている皆さんに頭が下がります。復元映画の上映会などに積極的に参加して、その意義を広めて行きたい
・基本的には人の目や手での判断を重視している点になみなみならぬ感動を覚えました。講師の皆様、ありがとうございました
・次回も、新しい専門の方のお話を聞きたいと思います
・上映までの一連の作業が見られて良かった。ただ、どの順序で出来上がるのか分かりにくかった。最初にせつめいして欲しい
・事前に簡単な用語集を見せて頂くと、初めてフィルムを触る方にも理解が深まると思います。
・東京からの参加だったので、移動が大変でした
・一観客として内容以前に映画をきれいな状態で見たい。何らかの形で映画保存に関わっていけないものかと考えています


次回も参加したいか?

参加したい 45  
参加しない 0  
わからない 8  

・次回はぜひワークショップ(技術研修)に参加したい
・仕事次第です    
・本年度と全く同じ講義内容でなければ検討する
・参加したいが、仕事の都合があるので、時期と日程による

 

※ご丁寧な回答、ご意見をありがとうございました。今後の開催に役立たせて戴きます。
   尚、一部ご意見を要約したものがあります、ご了承ください。